ギャラリー&カフェ ジャック&豆の木

ギャラリー&カフェ ジャックと豆の木 その設立の経緯と今

平成19年4月1日に鎌倉市由比ガ浜商店街に、ギャラリー&カフェ「ジャックと豆の木」はオープンしました。当店が入る松田家本店ビルは、精神障害者の御家族の遺言によって成年後見制度を利用して建てられたものです。
2~3階にグループホームと成年権利擁護のNPO法人が 入ることから、1階には公共性の高いものをとの希望が寄せられ、1階には店舗、併設のトイレは一般にも開放という建物が出来上がりました。障がい者の就労の場、社会参加の場、そして地域の皆さまの交流の場としてのカフェと多目的のギャラリースペース「ジャックと豆の木」の誕生です。
難波和彦氏設計のコンクリート打ち放しの壁は、モダンな外観と空間を演出しています。

人との縁が薄れがちな世の中。働くという基本的なことにも色々な問題が起きている様に感じます。将来的にも障がい者の安定した雇用が確保できる様に就労継続支援B型事業所として、多くの方々の居場所を目指す場としても重要な位置づけとなりました。

オープン以来、当初よりの目的である障がい者の意義ある場所であるカフェを少しずつ充実させ、今では多くのお客様に心を込めた手作りのお食事とデザートをお楽しみいただいています。
ギャラリーも鎌倉には珍しい天井が高く広がりのあるスペースならではの、枠にとらわれない使い方を皆様に提案して頂いて御愛顧頂いております。展示・販売から地域の方々のお食事会や各種セミナー・パーティー・ライブ等々、色々な方々の交流の場として、これからも幅を拡げさせていただくことでしょう。

皆様と御一緒に可能性を伸ばすこの空間と時間を共有させていただくことに毎日感動の連続です。

どうかこの先も、ギャラリー&カフェ「ジャックと豆の木」を応援頂き、【ともに生きる・ともに楽しむ】がモットーのこのスペースが更に発展的に互いを結びつける場となることを願いつつ。

就労継続支援B型NPO法人 地域生活サポートまいんど
Gallery&Cafe ジャック&豆の木
荒川 玲子

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